第2回目は、この小猫の描き方です。

■ 今回のお題 ■                                  
さて、この講座も第二回となりますが、今回は上に載せてある2匹の小猫の絵の描き方です(^^)
私的にこんな水彩画のような背景の絵が好きです。絵が下手で水彩絵の具じゃ描けないけど(涙)
セピア色とかも良いね。セピアで「一世風靡セピア」思い出す人は10代ではありませんね!(^^;)
「素意や! 素意や!」って掛け声を聞くと、Yosakoiソーランが頭をよぎるのは私だけですか?
やっぱ北海道出身のバンド(?)セピアンローゼスが真っ先に思い浮かぶ人の方が多いのかなぁ?
「♪あぁ〜壊れそうな夢」って歌詞を今でも口ずさみます。曲も良く、原色の衣装もカッコ良く
憧れたバンドの一つでした(^^)と、長々と書いてると怒られそうなので講座を始めますね(^^;;)



■ 用意する物 ■                                  
第1回はWindows付属のペイントを使って描きましたが、今回はMets社の「PhotoCrew2」という 
ソフトを使います。このソフトに限らず、ある程度の機能を持つソフトであれば何でもOKです。
きっと同様の機能があると思います。まだ何もソフトを持っていないという人は、このサイトの
「絵を描くためのパソコン環境」等も参考にしてみて下さい。「PhotoCrew2」は、Vector等から
DownLoad版が3,980円で出ています。また、体験版を使って試してみても良いと思いますよ(^^) 



■ 1.構図を決めよう ■                               

PhotoCrew2を起動し[ファイル]→[新規作成]で
画像サイズを決めるウインドウを表示します。
[Point]                  
 ここで描きたい絵の縦横2倍になるサイズを
 指定します。描きあがってから希望サイズへ
 縮小すると細かな塗り忘れや、線の荒さ等が
 消え綺麗な絵に仕上がるからです。    

右の様に適当な絵を描いて、配置を決めます。
下手な絵ですね(笑)でもこんな程度の絵の能力
でもCGだと描けてしまうって事です。これなら
自分の方が上手いぞって思う人も多いのではないですか?なんか自信がついてくるでしょ(^^;;)



■ 2.下絵を描きます ■                               

今、構図を描いたのは「レイヤ0」になってると思います。
レイヤウインドウの「不透明度」と書かれたスライドバーを
動かして、薄く見える程度に不透明度を落とします。   
[Point]                        
 レイヤとは、簡単に言うとアニメのセル画の様な物です。
 背景を描いたセルの上に、キャラクタを描いた背景部分が
 透明なセルを重ねると背景部分が透け下の絵が見えるのと
 同じ様に複数のレイヤを重ねて絵を描く事ができます。 
 また、ブレンドモードによって特別な効果が得られます。
 便利な機能なので色々試してみると良いですよ(^^)   


新規レイヤを作成します。薄くしたレイヤ0
を参考にレイヤ1に下絵を描いていきます。
下絵は最終的な絵には残りませんので、ある
程度は雑に描いてもOKです。下絵が描き終わ
ると構図レイヤは不要なので削除して良いで
す。上の構図を元に描いたのが右の絵です。
[Point]                  
 もし上手く描けない時は、もう一枚レイヤ
 を作り、描いた下絵を参考にしながら何度
 も描き直していきます。それでも上手く描
 けない場合は、ネコの写真を探してきて、
 第1回目のCG講座で使ったサランラップを使った方法を使って下絵を描いてみて下さい(^^)



■ 3.背景を着色します ■                              

新規レイヤを作成し、ブラシツールを使って
淡い色で背景をざっと塗っていきます。今回
はブラシパレットの編集(右のウインドウ)で
「サイズ87、テクスチャ:雲」と設定して
適当に猫の周りを塗ってみました。ブラシの
サイズを87にした理由は適当です(笑)  
サイズを色々と変えて試した結果、このくら
いが丁度良かったってだけなので、皆さんも
試しながら良いサイズを決めて下さい(^^;;)

塗り終わった後、ぼかし(均一)エフェクトを
半径15に設定し、ぼかせば背景完成です。
それが左下の絵です。ちょっと色合いが良く
なかったので、色調補正で変更しました(笑)

補正した結果が右下です。こんな感じに後から色を変更するのもCGなら簡単で便利ですね(^^)
最初から気に入った色で塗っていたら、こんな手間もなくてもっと楽ですけどね(^^;;)   




■ 4.ネコを着色します ■                             

猫の色や模様は品種により様々ですが、私は
猫を飼ってないのでよくわかりません(^^;;)
そのため今回は「雑種」という事にして(笑)
一番ポピュラーな猫のイメージのオレンジで
塗っていきます。それでは新規レイヤを作成
し、オレンジで大雑把に塗ってみましょう♪

塗り終わると右の絵の様な感じになります。
右の絵は絵のイメージがわかりやすいように
鼻を茶色、目の周りは濃いオレンジ、レイヤ
を追加し毛布部分も仮の色付けをしました。




■ 5.毛並を表現しよう ■             
オレンジでベタ塗りしただけの4の状態では小猫の毛の 
フワフワ感がないので毛並を表現する事にします。自動 
選択ツールでオレンジ部分を選びスタンプブラシツール 
で右で示した芝模様(?)で塗ったのが左下の絵です。  

どうでしょう!見事に緑の芝模様の小猫になってしまい 
ました。これぞまさしく柴犬ではなく、芝猫ですね(笑) 
しかし緑では猫の感じがしませんので、色を変えます! 
方法はわかりますか?そうです!先ほどわざと(?)間違 
えて使った色調補正でオレンジにします。スライドバー 
を適当にいじってみて丁度良い具合になる色にします。 
私は「色相-20、彩度-20、赤100、緑30、青30」にしました。理由は適当にいじって、こんな
感じかな?と思っただけなので、本当に適当にいじって好きな色にして良いんですよぉ(^^) 

毛並を描く方法はこれ以外にも色々な方法があります。でもこの講座は”誰にでも描ける” 
という事を目指すので、技術のいらない一番簡単だと思う方法を使ってみました。この様に 
本来の目的と異なる物を描くためにも使える機能がたくさんあるので色々応用し、その機能 
の新しい使い方をドンドン発見して欲しいという気持ちもあってここで使ってみました(^^) 


同様に白い部分も芝模様を色調補正「色相0、彩度-100、赤緑青は全て100」としたのが左下 
の絵です。黒く不気味ですね(^^;)色調補正だけでは白っぽい色にはならない(?)ので、こう
いう時はレベル補正で白っぽくします。がっ!面倒なので(笑)不透明度を25%くらいに落とし
てみると、微妙に濃い部分だけがグレーで出来た白っぽい絵になりますね。下に着色した絵 
があるとその色が透けて見えてしまいダメな方法ですが、そうでなければこんなごまかし方 
も出来ますよって事です(^^;;;)とりあえず、これで毛並はいい感じになってきましたね。 





■ 6.目を描きます ■  
目が入ると出来上がりの絵の
イメージがつかめますので、
新規レイヤを作り仮の色でも
良いので目を描きます。  
[Point]          
 図形描画ツールで円を描き
 その内側に同じく図形描画
 で「内容を塗りつぶす」に
 チェックを入れて描けば、
 いいだけですが、目の色を
 塗る場合、バケツツールで普通に着色すると、上側の絵のように端の部分が塗り残り綺麗に
 塗れません。そこで塗りたい部分を自動選択ツールで選択し[選択領域]→[選択領域の変更]
 →[拡張]とすると、選択領域の拡張ウインドウが表示されます。そこで「変更するサイズ」
 を「1Pixel」とすれば、選択領域が1ピクセル分だけ広がります。その状態で新規レイヤ 
 をもう一つ作り、レイヤウインドウで下向き矢印を押して、円を描いたレイヤの一つ下にく
 るようにします。(上の例ではレイヤ0が円を描いたレイヤ、レイヤ1が着色するレイヤ)
 そうして移動したレイヤにたいしてバケツツールで着色すれば下側の絵のように綺麗に塗れ
 ます。これはアニメキャラのように線を残す絵に着色する時に便利な方法です(^^)    


このような方法で目を描いたのが左上の絵です。この絵では、まぶたに隠れる部分を消しゴム
ツールで消し、目に光が当たってるような感じにするためブラシツールで適当な太さのペン先
を選び白色で点を入れています。ここまで出来上がると下絵のレイヤはもう不要ですので削除
してしまいます。削除したのが右上の絵です。な〜んとなく絵が出来てきたでしょ?(^^)  



■ 7.毛の感じを出す ■                               
タイトルだけでは意味不明ですよね(^^;;)つまり輪郭部分が今のままだとツルンとした感じで毛
の感じがしないので毛っぽくしてみようって事です。これでも意味がよくわからないですよね。
説明下手ですいません(T-T)実際に見てみるのが一番わかりやすいと思うので下の画像を見て! 
左が作業前の状態、右が作業後の状態です。よ〜〜〜く見ると右の絵は周囲が毛っぽくなってま
すよね。こういう事をしようってわけです(^^)                      


普通こういう事をするには次の8で行うような指先ツール 
を使いこするようにして毛を立たせるのですがテクニック 
が必要で慣れるまで難しいと思うので今回は使いません。 

小猫のレイヤを選択して[選択領域]→[不透明部分を選択] 
とすると小猫の輪郭の形に選択されます。次に[選択領域] 
→[選択領域の変更] →[拡張]で「−10Pixel」とします。 
すると選択領域が内側に10ピクセル分だけ狭くなります。 
続いて[選択領域]→[反転]と選択領域を反転させて、消し 
ゴムツールを使い小猫の輪郭を消していきます。これで10 
ピクセル分だけ猫の輪郭が消えますので、今度はスタンプ 
ブラシツールで右の図の形状を選び、オレンジだった部分 
はオレンジで、白だった部分は白で描いていきます。これで右上の画像のように、毛がたった 
ような輪郭が完成します(^^)                              



■ 8.自然な毛の流れにする ■                            

これまたタイトルだけでは意味不明な内容ですね(^^;;)小猫の
おでこ部分を見ると不自然な三角形でオレンジと白の部分の毛
が分かれています。これを右の絵のように少し自然な感じの毛
の流にします。方法は指先ツールを使って、ひたすらこすって
伸ばします。指先ツールはその強さを変更できますので、自分
がやりやすい強さに調整して納得いくまで伸ばして自然な感じ
を出します。とても地味で楽しくない作業ですよね(^^;;)でも
これが後々の絵の見栄えに結構影響しますので我慢ですぅ! 



■ 9.まぶたの質感を出す ■                             

この作業はわかりやすいですよね(^^)タイトルのまんまです。
今の状態の、つぶらな目もかわいくて良いのですが、猫は目元
が結構キツイ感じですからね。この絵もそういう感じにしてみ
ます。適当に暗い色でまぶた部分を描いても良いですし、普通
はそうしますが、今回私は効果ブラシツールで「暗く」を選択
して、これで目の周りをなぞってみました。理由は勉強のため
色々な機能を使ってみようと思っただけです(^^)経験がいつか
役立つかもしれないからね。その結果が右の絵になります。 




■ 10.模様を入れよう! ■ 
新規レイヤを作り、そこに模様
として入れたい色で点を描き、
指先ツールでひたすら伸ばして
模様にします。何色かで同じ事
を繰り返すと右の様な感じにな
ります。この作業も慣れないと
難しいと思うので、あまり上手
くやると「そんなに上手く出来ないよ!」と思われるでしょうから結構雑に伸ばしてみました。
これは8と同じ様な作業です。面倒だと思いますが頑張って下さいp(^^)q          


	

■ 11.全体の質感を出そう ■
鼻や耳は適当に色を塗ったまま
ですから、これを綺麗に描いて
いきます。まず鼻と口元から。
大きさと位置を整えて、効果ブ
ラシツールで暗くしたり、明る
くしたりして鼻と口元の感じを
整えたのが、右の一つ目の絵に
なります。続いては猫耳です。普通に耳と言わず、猫耳というとなんかマニア的ですよねぇ(笑)
耳は薄ピンク一色で塗っていたので、鼻と同様に効果ブラシツール「暗く」と「明るく」を使い
暗い部分と明るい部分を作っていきます。ちょっと暗いかなぁ〜と思ったら、新規レイヤーを重
ね下のレイヤを消さない程度に軽くエアブラシで薄いピンクを入れたり、同様に白をエアブラシ
で薄くいれていけば右側の絵の完成です。最後にぼかして完成させるので、ある程度は雑でOK!



■ 12.小猫部分の最終仕上げ ■                            

この時点でもう猫は9割完成ですが、残り1割
である細かい部分を描いていきましょうね(^^)

ヒゲを描きましょう!これはグレーっぽい線を
何本か「サァ〜」と引けば良いだけ。と言って
もマウスで描くとガタガタになって綺麗な曲線
を描くの難しいと思いますが、これは慣れるし
かないですね。お金がある人はタブレットって
言うのを買うと楽ですよ(^^)一番オススメなCG
の道具ですね。ヒゲの次は猫の爪を薄いピンク
で線を引くように描いてみます。そして最後に
エアブラシツールを強さ「5」程度にし、薄いグレー色で影になる部分を「サァ〜」っと塗った
のが右の絵になります。これでついに小猫ちゃんの絵は完成です。パチパチパチ(拍手)    



■ 13.毛布を描いてみよう! ■                            

さて、ここで質問!毛布を描く方法って思いつ
きますか?ここまでの作業で小猫という難しそ
うな質感の絵を描いてきたのだから毛布なんて
簡単に描けてしまいそうな気がしませんか? 

もし良い方法が思いついた人はその方法で描い
てみて下さい(^^)でも・・・きっとほとんどの
人は、いざ描くとなるとどうやって描いたら良
いのかわからず苦戦していると思います。意外
かもしれませんが毛布のような布を描くのって
結構難しいのですよ(^^;;)         


布のよじれ具合等も表現しないといけないし、
それに合わせて模様も変形させないといけない
ですからね。その布をどうすれば簡単に描ける
ようになるのか!これが今回の講座を描く上で
最も悩んだ事だったりします(^^;;)     

でも心配いりません!試行錯誤して、ちゃんと
誰でも簡単に描く方法を考えましたから(^^)v 



それでは描いてみましょう!        
まず全てのレイヤを一度非表示にして下さい。
レイヤウインドウで★印をクリックして消せば
非表示になりますから。全て非表示にした後、
新規レイヤを作成し、そこにブラシパレットの
編集でテクスチャ:白詰草にして、薄い黄緑色
で画面全体を塗ると右の一枚目の画像のような
感じになります。             

続いて、さらにもう一枚レイヤを追加して今度
はブラシパレットの編集でテクスチャ:麻を選

び、先程と同様に水色で画面全体を塗りつぶし
たのが右の二枚目の画像です。       

白詰草で塗ったレイヤに、麻で塗ったレイヤを
上からブレンドモード「加算」でレイヤ統合を
したのが右の三枚目の画像です。これで毛布の
模様が完成しました。次はこれを変形します。

このレイヤに対してエフェクトの表現方法から
「布」というのを選ぶと、布ウインドウが表示
されますので、作用点の設定をいじったり、力

の設定を変えたりしながら、プレビューが良い
感じの布のよじれ具合になるまで続けます。 
[Point]                  
 布のよじれ型を決定する目安は、左の小猫は
 頭を毛布の上に置いているので、その部分が
 凹むような感じのシワ具合になるような感じ
 を目指してイジりまわします。      

良い感じのシワになったら、そのレイヤを移動
ツールを使って毛布を描く位置にずらします。
この時、おそらく左右がキャンパサイズよりも

短くなっていると思うので、変形を使って全体
を横方向へ引き伸ばすと右の四枚目の様な感じ
になります。これを、毛布の形に切り抜いたの
が右の五枚目です。            

なんか・・・色合いが毛布っぽくないよねぇ。
失敗です(笑)こういう色を失敗した時に使うの
は何でしょう?そうです!たびたび使っている
色調補正です(^^)私みたいな絵の下手な人間は
色彩感覚は無いわ、絵の具の混色とか下手だわ
筆使いは不器用だわって感じの人が多いです。
実際の絵でこんな色合いを間違えたら最悪ですよね。もはや修正不可能!って感じですよねぇ。
でもCGならこんなに色を間違えても平気なんですよ♪描いた後で物体の位置が気に入らなけれ
ば簡単に移動させる事もできますしCGって楽で便利ですねぇ〜♪という事を感じてもらいたく
て、わざと失敗したままの例で講座を進めてみました(^^;;)それでは色調補正で毛布の色らしく
変えてみましょう!毛布を色調補正を使い(色相-110、彩度0、赤40、緑-60、青-60)に補正した 
のが右の六枚目です。ほらっ!こんなにも暖かそうな立派な毛布の出来上がり♪この絵の場合は
効果ブラシツールで「暗く」を選び、小猫が頭や手を置いている所をなぞって影をつけました。



■ 14.ぼかして完成させよう ■                            
その前に!この時点で目の色が青すぎると感じたので色調補正で少し薄い色に変え、光の反射を
表現している白い点も薄くしてあります。                        

上の絵の状態まででも十分なのですが、この講座を見ている人は「絵は苦手」とか「CG初めて」
という人が多いでしょうから、きっと結構雑な感じになってしまっていると思います。絵が苦手
なのだからそうなって当然です。綺麗に描けた人は本当は絵が上手い人だと思いますよ。思い出
しますね。私も最初の頃は頑張ってもかな〜り酷い絵しか描けずに悩んでました(^^;;)暇があれ
ば「激闘CG描きへの道」を読んで見て下さい。本当に絵が下手なんだって事がよくわかるから。

それでは、ぼかしを行います。背景以外の全レイヤを結合し、そのレイヤを「ぼかし(均一)」で
「半径:5」と設定してぼかします。もうちょっと背景に馴染むような薄い感じにしたいなぁー 
と思ったので、ここでも姑息な手段!(笑)不透明度を80%にしました。このぼかしで結構雑さが
わからなくなると思います。こんな淡い色の絵は、ぼかし入れてごまかせるから便利ですね(笑)
最後に手順1で言っていたように[イメージ]→[キャンパスサイズ]で縦横の幅を半分にし、動作
「キャンパスに合わせて拡大/縮小」で希望のサイズに縮小して完成させたのが下の絵です。 
ぼかし処理を背景だけ行わなかったのは手順の3で既にぼかしを入れてあるからってだけです。


■ あとがき ■                                   
皆様、長い間この説明がド下手な私のCG講座に付き合って頂きどうもありがとうございました。
上の絵も雑に描いていたのに結構まともな絵になってるでしょ?(^^)これもCGの良さですよね。
機能の使い方が正しくなくても最終的に絵が描ければ良いです。今回のレイヤの使い方も正しい
とは言えないでしょう。でも機能の使い方が間違ってても絵が出来上がるなら過程なんてどうで
も良いと思います。だからあえて失敗を失敗のまま残したりして書きました。難しがらずに興味
あれば挑戦し絵の楽しみを感じて欲しいって気持ちだけです。それにしても・・・疲れた!(笑)
この一言に尽きますね。実はこの絵を描く前に何枚も同じ小猫の絵を様々な方法で描きました。
どの方法が最も簡単なのだろうか?もっと簡単な方法は無いだろうか?とソフトの機能を片っ端
から試す試行錯誤の連続でした。とりあえずこれが最も簡単なのではないかと思った方法でこの
講座を書きました。このCGに関する講座は今のところこれで終了の予定ですが、反響があれば
第三回目があるかもしれません。但し、私の絵の技術が第三回目を描けるくらいに上がらないと
ダメですけどね(笑)でも、第三回は別の人が担当するというパターンもあるかもしれませんね。
「こんな絵の描き方の講座をやってみて」等というのがありましたら掲示板にでも書き込みして
下さい。メンバー中に誰か描けそうな人がいたらそれで第三回目とするかもしれません。   

私もまだまだ絵が下手なので、これからも練習を重ね上手くなっていかなければと思ってます。
今の一番の悩みは「雪景色が上手く描けない事」SnowLightって名前なのに雪景色描けないのは 
マズイよね(笑)もし上手い雪景色の描き方ありましたら教えて下さい(^^;)そしてこれからは3D 
CGにも挑戦したいと思っています。技術があがって3D講座とか出来る日が来るように頑張ります
ので、今日これを読んで下さった皆様も一緒にCG楽しみましょうね。良い絵が描けたらメールで
良いので送って下さい。楽しみにしています(^^)                     
                             第二回目CG講座 -END-  
                                    2003.10.16